
|
てきた。他方において、第1次産業から第3次産業に至るまで担い手の不足は深刻で若者の都市への流出と人口の減少、高齢化が進んでいる。若者の流出は若者にとって魅力ある職場をもたない地域に共通したものであるが、これらを含めて過疎に結びつく諸問題の克服は、今後の町づくりにとっては最も基本的な課題となってくるであろう。
そこで、この総合計画の基本的なテーマを『地域活力の維持・向上に向けての多面的な取り組み』とし、ふるさとらしさを基調としながらも、都市機能や雰囲気のある町づくりをめざすとなっている。
2 基本構想
?@〈交流プロジェクト〉
より自由な交流とコミュニケーションに向けて
?A〈魅力ある街プロジェクト〉
より清潔で魅力ある町づくりに向けて
?B〈自然・文化活用プロジェクト〉
自然と資源と文化が生かされる町に向けて
?C〈人づくりプロジェクト〉
人を伸ばし、工夫を広げる町づくりに向けて
?D〈健康・生きがいプロジェクト〉
高齢者の健康と生がいづくりに向けて
?E〈産業刷新プロジェクト〉
全方位の産業刷に向けて
?F〈広域連携プロジェクト〉
伊豆地域の複合ネットワークヘの参画
3 基本計画の中から
(1)観光の振興
ア ふるさと観光の地域づくり
※現況と課題
町では、「花とロマンのふる里づくり」をスローガンとして、住民と行政が手を携えて、ふる里観光の町づくりを進めてきた結果、訪れる人々の高い評価を得てきている、現在観光の重点は夏の海水浴や保養から、四季を通じての美術館めぐりなどに移行してきている。こうした町の魅力は、ふるさとと
前ページ 目次へ 次ページ
|

|